アイマスSPプレイ日記(2周目)第6回。真でストーリープロデュース、現在Bランクに上がったところ。
30週目。
通常ならまだDランクなところなんですが、先を急ぎまくったせいで猶予が23週もあります。
このあまりに余った時間をうまく活用できればいいんですが。
今週は営業と取材です。
営業ですが、ランクが上がったばかりなので今回は「ランクアップ」しか選べません。
24時間番組のメインパーソナリティ候補に選ばれた真。まだ決定ではありませんが、とりあえずお祝いの「ダーン!」。
ついにスーパーアイドルの仲間入りを果たした真。でも当初の目的であった「キャピキャピの女の子になる」という目標はついぞ果たせませんでした。まあ、無理にキャラ替えせずにここまで来れたという事は、これが真の成功法だった、ということ。真も、これからはこだわりすぎず自由にやっていこうと思っているようです。
24時間番組の話に戻り、もし真は出演が叶ったら人とは違う事がしたい、思い切ってギャラ全額寄付してしまおうかと考えていました。気前がいいですな。
スーパーアイドルなんだから気前もスーパーに…しかし、もしそうなったら社長はなんて言うか、と想像して我に返る二人。
(選択肢「タッチイベント(握り拳)」→「それが真の成功法だろう」→「き、気前がいいなあ…」
結果:ノーマル)
31週目。
今日は961プロからオーディション招待メールが届いたので、そちらに出場します。
事前の準備で、持ち歌を変更します。今回はダンス属性の「
relations」で。
ちなみにこの時点でダンスのイメージゲージが振り切れてます。
オーディションは23点で合格。しかし、初めての曲で何回かアピールのタイミングを逸してしまったので、それを取り返すために思い出アピールを2回使っています。事務所モードで予行演習しといたほうが良かったですかね。
これでファン人数が88万人に。あと12万人で次のIU予選出場権が得られます。
プレゼントは和風のかんざしとグリッターインゴット…って2つともすでに持ってるんですが…
32週目。
先週のオーディションで思い出数が0になったので、今回も営業。
今回の営業は「ミーティング」ですが、真の通う高校に連れて行かれます。
仕事が忙しいせいで学校を休みがちなため、担任の先生が怒っているのでうまく説得してくれ、とのこと。
真の通う高校は女子高のようです。ボーイッシュな真ならもてて困ってるんじゃないかと思いましたが、実際その通りのようで、特に有名になってからはアプローチがすごいんだとか。
と、可愛い子がいっぱいいるから、と何故かナンパを勧められる主人公。しかし問題を起こすわけにもいきませんし…ここは「間に合ってる」としておきます。
すると今度は、真が自分の方はナンパ受付中なのにな、とヘンなことを言い出します。引っかけても今以上に手間がかからないとか何とか。
突然の展開に戸惑う主人公ですが、「その気にさせてみて」と迫る真に押され、とりあえずナンパの真似事をすることに。
とりあえず定型文句の「ちょっとお茶しない?」で攻めてみますが、真は「お茶ならいつも二人で飲んでるじゃないですか」と冷静なツッコミ。
どうも主人公がマジメにやってくれなかったので興醒めしてしまったようです。
(選択肢「もてて困るだろう」→「間に合ってるよ」→「ちょっと、お茶しない?」
結果:ノーマル)
余った時間で表現力レッスン、こちらもノーマル。なんか○ボタン押した時の反応に若干のタイムラグがあるような気がする…
ストーリープロデュース途中経過:
菊地真(芸名:疾風のエアリィ)
アイドルランクB イメージレベル12(スーパーアイドル) 思い出数1
活動週32週 ファン総数88万4866人 コンティニュー回数0
まずい…営業でノーマルコミュニケーションしか取れん。
いっそレッスンを集中的にやって、思い出アピールに頼らないプレイを目指した方が良いのかなあ。
それじゃ、今日はこのへんで。
アイドルマスター SP パーフェクトサン(特典なし)