アイマスSPプレイ日記(2周目)第6回。真でストーリープロデュース、現在Bランク。
33週目。
とりあえず営業はしばらくやめにして、レッスンとオーディションをやっていきます。
今日はレッスンを。
まず、成長が遅れているビジュアルイメージを上げるため、表現力レッスンをハードでやり、グッド評価。
通常レッスンの方は歌詞レッスン、これもグッド。得手不得手の差が出ますなあ…
34週目。
今日はハードレッスンと取材。
まずハードレッスンは、ボイスレッスンを行いパーフェクト。Bランクともなれば速度がかなり早くなってきますが、音ゲー経験者であれば落ち着けばノーミスでも行ける程度。というか時間余ったのよね…ゲージが振り切れてもまだ10秒くらいあったし。
夜に寄り道イベント(響とミニブタの話)。
35週目。
961プロからメールが来たので、今日はライバルオーディション。善永さんもいるし、思い出アピールなしでも多分大丈夫でしょう。
…と思ってたんですが、結果は15点満点(流行1位のボーカル審査員が帰った)ながら、中間審査ではほとんど3位と実はギリギリの勝利。アピール配分を少し間違えていれば負けていても不思議はない戦いでした。やはり思い出アピールがないと安定しませんね。
ともあれ、これでファンが102万人になったので、IU予選参加条件クリア。
プレゼントは蝶のアンクルとサニーサイドオブザムーン(どっちもダブり)…急にダブりばっかり出るようになったな…
36週目。
今日は真がオーディションに出たいと言うので約束。そういえばファンを200万人集めるのが今回の目標でしたっけ。それなら今のうちにファン増やしておきますか。
今回受けるのは「LOVE LOVE LIVE!」、予想ファン増数5万人。合格枠2つですが、約束時は1位通過しないといけないんですよね…
思い出アピールは使わずに、23点で合格。しかし2位と同点でした。やっぱりギリギリ。
約束効果でファンが9万人ほど増え、総数は約111万人に。あと89万人か…日数はたっぷり余ってるんで問題はないはずですが。
プレゼントはメタリックコスモス(衣装)。お、久々にダブりじゃないやつだ。
37週目。
そろそろIU予選に出ます。善永さんはいませんが、それでもレベルは16あるんで多分勝てるはず!
会場にて、着替えてくると言ったきり戻ってこない真、探してみるとセット裏で練習してました。
こないだの事もあるのできつく言ってやめさせる主人公、しかし真としては悔いの残らないようにしたいようですが…
そこに黒井社長と響が登場。わざわざ嫌味言いに来たのか、ご苦労なこって。
しかし黒井と話している途中、不意に真が痛みを訴えます。
実は昨日の自主レッスンのせいでこないだの痛みがまたぶり返してしまったようです。
そんな様子を見て、心底愉快そうにゲラゲラ笑う黒井。こいつホントゲス野郎だな…
さすがに響が見かねたのか、黒井を促して退場。一方の真は、足の痛みは大丈夫とは言いますが明らかに重傷。主人公は棄権も考えますが、もちろん真は拒否。
真の気迫と覚悟に押される形で主人公も棄権はとりやめ、テーピングでしのぐことに。
IU予選の結果ですが、最後の最後で流行1位のビジュアルの審査員が帰ってしまい、どうなるかと思いましたが11点でなんとか合格。
ようやくIU予選を勝ち抜き、本選への出場権を得ることができました。
しかし帰ってすぐ、まだレッスンをしようとする真。響に勝ちたい、追いつきたいという気持ちが暴走して冷静さを欠いてしまっているようです。
必死に止めようとする主人公、響も「そんな状態なら勝てるわけないから棄権した方がいい」と口を挟みますが、頑として聞かない真。
さすがにここで主人公、「ふざけるな!」とブチ切れ。IU本選で力を出し切れなったとなれば、響だけでなく今まで脱落していったライバルたちにも怒られる、自分としても本選では最高の真を見たいから、今は休んでベストコンディションでIU本選に臨むべきだ、と諭します。それに、いつだったか真は「IU本選では楽しみたい」と言っていたはずです。
そこまで言うと、真はやっと冷静さを取り戻します。響と出会ったばかりの時の気持ちを思い出し、いつもの真に戻ってくれました。
響の力添えもあり、ようやく焦りが消えた真。あとはプロデューサーが頑張らなければ!
ストーリープロデュース途中経過:
菊地真(芸名:疾風のエアリィ)
アイドルランクA イメージレベル16(アイドル神) 思い出数1
活動週37週 ファン総数115万9901人 コンティニュー回数0
上で主人公が「ふざけるな!」と怒鳴る場面ですが、実はこの場面では選択肢が出てセリフを選ぶことができます。ここでは、わたくしとしても「ふざけるな!」と怒鳴りたい心境になったんで選んだ次第です。(他にもこういう場面がいくつもありますが、プレイ日記では省略しています)
どれを選んでもストーリーの流れに影響はないんですが、こういった要素が入ってくるおかげで、「プレイヤーがプロデューサーとして物語に関わる」というのが良く表現できてると思います。
ついにAランクですが、ここからはさすがに思い出アピールがなければ辛そうです。営業も積極的にやって思い出を集めなければいけませんが、パーフェクトで5、グッドで2、ノーマルで1しか得られないので、パーフェクトをコンスタントに出さなければなかなか思い出が集まりません。
カンニング以外でパーフェクトを出すには…考えすぎない方が逆にいいのかな?
それじゃ、今日はこのへんで。
アイドルマスター SP パーフェクトサン(特典なし)