アイマスSPプレイ日記(2周目)第5回。真でストーリープロデュース、現在Cランク。
26週目。
何故か突然事務所が変わってる!?これまでの雑居ビルではなく、3階建てのちゃんとした事務所になってます。内装も奇麗になってる…
どうやら、真の頑張りを評価した社長が新しい事務所を用意してくれたようです。1周目はこんなイベントはなかったから、プロデューサーのランクが関係しているのかな?ともかくもっと頑張らないと!
さて、今週は961プロからのオーディション招待メールが来てるので、それに参加します。
まあレベル16なので負けることはないでしょう。飛んで火にいる夏の虫とはこの事よ…
会場に行くと、響と鉢合わせ。響はこちらが参加しているのを知らず、冷やかしに来たと勘違いしているようです。ていうか黒井社長は招待メール送ったことを響には教えてないの?
さてオーディションの結果ですが、27点で2位合格。(1位は30点で響)
思い出アピールは2回使用。第1審査で思ったより順位が低かったので、大事を取って使いました。そろそろ思い出アピールがないと辛いかな…
これでファンが増えて52万人に。あと18万人で次のIU予選ですね。
プレゼントは悪魔の羽根とルージュノワール(衣装)。ていうかどっちもダブりだった…
27週目。
朝の寄り道イベント発生。今回は美希と出会うイベントですね。
大まかな流れは1周目と同じですが、真の場合、美希がだらけているのを見かねてジョギングに連れ出す、という終わり方になります。
今週は真からオーディションのお願いがあったので、それで行きましょう。
今回参加するオーディションは「LONG TIME」、活動25週以降しか参加できませんが、難易度はそれほど高くないわりに予想ファン増数が10万人と、破格の増加数を誇ります。1回しか受けられないのが残念。
興味ゲージが見えないのも、審査員のセリフをよく見れば問題はありませんし。
ということで結果は28点で合格。思い出は1個使用。
約束効果でファンが18万人増え、これでIU予選参加条件クリア。
プレゼントはシャインイエロー(衣装)ですがすでに持ってました。だんだんダブりも多くなってきましたね。
28週目。
今朝も寄り道イベント。自主トレ中の響を見つけて様子を見ているとワニを踏んづけて…という内容ですが、もし体長が自分の腕の長さ程のワニに噛まれた場合、実際問題無事でいることができるんでしょうか…
それは置いといて、もう思い出数が1個しかないので、今日は営業をします。あとレッスン。
営業は雑誌取材。
どんな記事の取材か聞いてみると、「芸能界の貴公子達・その素顔」というタイトルで、他にも複数のアイドルが取材対象になっているものの女の子は真一人だとのこと。
記事の趣旨からすると真の存在はほぼ反則ですし、えらく目立ってしまうでしょう。しかし真自身は悪目立ちとは思っていないようです。周りからどう見られるかはそれほど気にはならなくなっているみたいですね。
むしろ真が気にしているのは、自分が特別なことをしていないのに、周りから持ち上げられること。
このままでいいのだろうか…と悩む真に「それがアイドルの使命だから」と言ってあげますが、そこまでは開き直れないと返されてしまいました。さすがに「使命」というのは重すぎたようです。
そして、真はいつも応援してくれるファンにちゃんと恩返しができているかも気にしているようです。たまに誰かの役に立てていると言う実感が欲しくなる、とのこと。
それならチャリティライブでもやる?と提案してみましたが、やること自体はいつもと同じなのでちょっと乗り気ではない様子。
(選択肢「それは、目立つな」→「それがアイドルの使命だから」→「チャリティライブでもやる?」
結果:ノーマル評価)
レッスンは歌詞レッスンでグッド評価。レッスンは上手く行くんだけど営業がなあ…
29週目。
今週はIU予選を受けます。
先週、善永さんが帰ってしまったのでレベルが12まで下がってしまったんですが、まだCランクだしレベル12もあれば大丈夫でしょう。
会場へ。早々と着替えを済ませた真、やけに険しい表情で、時間まで振付の練習がしたいと言ってきます。
聞けば、昨日、響が出演したTV番組を見た際、その振付のあまりの素晴らしさを目の当たりにし、自分の振付に不安を持っているんだとか。
納得するまで練習したいと言う真を、廊下に出して練習させ、遠くで見守ることにした主人公。
そこで響に話しかけられます。真の様子を見ると、あれじゃ本番までにバテてしまわないか、今から練習しても大して上達しないだろうと客観的なご意見。しかしこれは真の気持ちの問題もありますしね。
結局時間ぎりぎりまで練習した真は慌ててオーディションへ。
オーディションでは流行1位のビジュアルの審査員が帰ってしまいましたが、それでも15点満点で合格(思い出は1つだけ使用)。
終了後、響から真の振付にキレがない、との指摘を受けます。
主人公は気づかなかったんですが、練習中に足を痛めてしまっていたようです。本人は大丈夫と言ってさらに練習をしようとしますが、それを引き留めて事務所へ連れ帰る主人公。
昨日TVで見たと言う響の振付がよほどショッキングだったんでしょうか。
もしかしたら、思うように響との差が縮まない事に焦りを感じているのかもしれません。
ともあれ、これで4回目のIU予選も通過してBランクへ。Cランクを4週で済ませたこともあり、次のIU予選までのリミットは24週。時間はたっぷりあるのでゆっくりじっくり進めていきたいところです。
ストーリープロデュース途中経過:
菊地真(芸名:疾風のエアリィ)
アイドルランクB イメージレベル12(スーパーアイドル) 思い出数1
活動週29週 ファン総数74万638人 コンティニュー回数0
もうオーディションはほぼ完璧なんですが、営業ではなかなかパーフェクトが取れません。
ノーマルだと1個しか思い出が増えないので、思い出集めがはかどらないんですね。
これからは思い出アピールも積極的に使っていかないと勝ちにくくなってくるでしょうし。
それじゃ、今日はこのへんで。
アイドルマスター SP パーフェクトサン(特典なし)