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大惨事スーパー書きなぐり大戦Ω

ゲームの魅力に憑りつかれたアホが細々と運営するブログ。 プレイ日記を中心に、ゲームについての様々なネタを適当に書きなぐっていきます。

そして私は「P」になる~アイドルマスターSPプレイ日記(パーフェクトサン編)Part30

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そして私は「P」になる~アイドルマスターSPプレイ日記(パーフェクトサン編)Part30

アイマスSPプレイ日記、3周目第2回。ストーリープロデュースで春香をプロデュース中。


4週目。
いきなり春香が表現力レッスンのお願いをしてきました。もちろん受けます。

今日は集中してレッスンを。
まずハードレッスンで表現力レッスンを行い、パーフェクト。この頃はまだ簡単なんだけどな…
その後の通常レッスンではボイスレッスンを、こちらもパーフェクト。早くもイメージレベルが4に。


5週目。
今日はオーディションを受けます。今回は少し背伸びして、合格枠2、予想ファン増加数3万人の「歌ウンジャタウン」を受けてみます。ルーキーオーディションの中では比較的高難度です。
ライバルたちもほぼレベル3~4でなかなか手ごわかったですが、思い出アピールを2回使って25点で1位合格。プレゼントはチャイナかんざし。
これでファンが3万人増え、IU予選の挑戦権を獲得。しかし、今回はもう少しFランクでいろいろやってみましょう。


6週目。
今日はハードレッスンと取材。
ハードレッスンでは、弱点のダンスイメージを上げるためにダンスレッスンを行い、グッド評価。
取材もつつがなく終了し、善永さんがついてくれました。しかしお辞儀をしようとしてコケちゃう春香って…


7週目。
今後のためにもう少しファン数を増やそうと、オーディションを受けます。
今回は「おもいッきりアイドル」、合格枠3・予想ファン増加数2万人。
善永さんもついてるし、思い出を使わずに22点で勝利。プレゼントはヒーローブーツ(ダブり)。


8週目。
今日は営業とレッスンを。

営業は「ロケバス」、仕事が終わってロケバスで事務所に戻ると言うシチュエーション。
しかし渋滞に巻き込まれてなかなか先に進みません。待ち時間を利用して新曲のおさらいをしようとする春香、主人公も感心しますが、狭くてバランスの悪い車内ではやや集中しづらいようです。
ロケバスは数十分たってもまともに動く気配はなく、春香はデモテープを聞きながら意識を飛ばしかけていました。疲労もあり限界のようです。
春香が「横になっていいですか?」と聞いてきたので、そのまま眠らせることにします。
(選択肢:「いい心がけだ!」→「ああ、寝ておけ」
結果:グッドコミュニケーション)


9週目。
序盤の難関オーディション「ルーキーズ」に備えて、少しでもイメージレベルを上げておきたいところ。
というわけで今日はレッスン。
まず通常レッスンで歌詞レッスンを、ノーマル。「太陽のジェラシー」は歌詞が長く、アルファベットも入ってくるのでやや難しいです。
ハードレッスンはダンスレッスンを、グッド。これで弱点だったダンスイメージが他と同等まで上がりました。


10週目。
そろそろIU予選に出場しましょう。
初めてのIU予選出場を前に、春香は見事にガッチガチ。主人公は、今日は「夢が動き出す日」と考えるよう促し、春香を落ち着かせます。
そこに響がやってきます。響に憧れに近い感情を抱いていた春香は、自分から前に出て自己紹介をします。
しかし春香が765プロ所属だという事を知ると響の態度が一変。(一応おさらいしておきますと、響は黒井社長から毎日のように765プロの根も葉もない悪口を吹き込まれています)
響は春香を見下したような態度をとるようになり、ケンカ別れとなってしまいます。
響と仲良しになるつもりだったのに…と落ち込む春香。主人公は「いつか誤解を解こうな」と慰めます。
春香としても言われっぱなしは悔しいですし、誤解を解くには響と再会するチャンスを作らなければいけません。それには、IU予選を勝ち進む事!

とは言っても、すでにイメージレベル5の春香の前には他のFランクアイドルなど相手ではないんですが。
というわけで、思い出アピール使わないまでも15点満点(審査員が一人帰った)で合格。

予選突破を喜ぶ春香と主人公。そこに響が嫌味を言いに現れます。なんか今回の響、普通に嫌な奴だなあ…
そこに黒井社長も登場。毎度ながら765プロの事を散々に言い、自分なりのアイドル育成の哲学を披露するわけですが、画面をよく見ると、黒井社長の言葉に響がうなずいたり、春香が表情を変えたりするなど、会話中でないキャラにもそれぞれ「動き」があるのが分かります。細かい事ですが、こういうのを見ると、スタッフは妥協していないんだな、と言うのが良く分かりますね。

黒井社長と響が去り、ボロクソ言われた春香はすっかりへこんでいました。
しかし春香は自分が悪く言われたという事よりも、仲間や社長、そしてプロデューサーが根も葉もない作り話で散々に言われたこと、そしてそれに言い返すことができなかった自分に悔しさと憤りを感じていたのでした。
そして黒井社長の哲学「王者になるためには孤独であるべき」にも、きっぱりと間違っていると言い切ります。そんな言いつけを守っていたら、響はトップアイドルになるどころか誰からも好かれない寂しい女の子になってしまう…
春香は響を救おうと決意します。主人公としても、女の子が不幸になるのを黙って見過ごせません。
響の誤解を解き、黒井社長が間違っている事を証明するためにも、IU予選を勝ち抜こうと決意を新たにする二人でした。


1回目のIU予選を勝ち抜いたことで、アイドルランクがEにアップ。プレゼントは金のネックレス(ダブり)。
オーディションを見た善永さんがまた密着してくれることになりました。


ストーリープロデュース途中経過:
天海春香(芸名:ハルカ)
アイドルランクE イメージレベル7(街で噂のアイドル) 思い出数8 敏腕記者密着中
活動週10週 ファン総数58095人 コンティニュー回数0



それじゃ、今日はこのへんで。



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