アイドルマスターSPプレイ日記、今回から3周目です。
3周目もストーリープロデュース。今回は残った一人である「
天海春香」(あまみはるか)を選択。
あえてヒロイン的な存在のキャラを最後に持ってきたわけですが、別にそれほど深い意味があるわけでもなく。
ただ、ゲーム開始直後に主人公が春香の幻を見る、というイベントがあるので、春香でプレイすると何か特別なことがあるのでは、と思い、後のお楽しみとして最後に回した、というのはあります。
さてそんな春香は、社長をして「普通の女の子」と言わしめるキャラですが、それは決して無個性と言う意味ではないはず。まずはチュートリアルである最初の3週間で春香の性格をある程度つかんでおく必要があります。
とりあえず、まずは芸名決め。今回はオーソドックスに「
ハルカ」とカタカナ書きで言ってみたいと思います。別に何も思いつかなかったとかじゃないよ!ネーミングセンスが壊滅的なPだし!
1週目。まずはレッスンと営業ですね。
最初のレッスンはボイスレッスン。春香はボーカルが高くダンスが低いので、長所を伸ばしつつ短所を補っていきたいところ。
で評価はグッド。3週目ともなると慣れたもんですね。
営業は「ミーティング」。
ミーティングと言っても、何から話したものか戸惑う春香。
とりあえずは、お互いをどう呼ぶかから決めることに。春香はこちらのことを「プロデューサーさん」と呼びますが、こちらは「春香」と呼び捨てにすることにします。春香にしてもそちらの方が分かりやすくて良いとの事。
その後春香に自己紹介をさせることになりますが、春香はダンスの腕前を見てもらおうと事務所の狭い部屋で踊り出し、案の定つまずいてしまいます。
落ち込む春香を「徐々に上手くなろうよ」と励まします。春香もすぐに立ち直ってくれました。
しかし、春香は慌てたり精神が昂ったりすると早口になる特徴があるようですね。それにちょっとドジなところがある?
(選択肢:「『春香』で、いいかな?」→「ま、徐々に上手くなろうよ」
結果:パーフェクトコミュニケーション)
夜に春香と一緒に帰るイベント。響との初対面となるシーンですが、春香の場合、動物を見つけてそのまま追いかけていってしまう、という流れになります。好奇心が強いようです。
2週目。
今週は衣装変更と営業。
営業は「作曲家挨拶」。
デビュー曲の作曲家の先生に会いに行く、という毎度おなじみのイベントです。
春香は上手く挨拶できるか不安がっていて、相当緊張しているようです。
やはり自信がないのでしょうか。そう聞いてみると、相手がお偉いさんという事でかなりの気負いがあるようです。
「もし失敗したらフォローしてくれますか?」と聞かれたので、ここは安心させるためにも、もちろん、と答えます。
それもあって挨拶は何事もなく終了しましたが、春香は緊張の糸が切れたのか
気絶しかけます。慌ててほっぺたを叩いて目覚めさせる主人公。相当緊張してたんだなあ。というか少し気負いすぎる点が心配です。
(選択肢:「自信、ないのか?」→「ああ、もちろんだ!」→ほっぺたを叩く(タッチイベント)
結果:グッドコミュニケーション)
3週目。
今週はオーディションですね。
まずはデビュー曲を決めます。ボーカル属性の「太陽のジェラシー」にしましょう。
参加するオーディションはもちろん「THE DEBUT」。今回は思い出アピールなしでやってみて、23点で1位合格。まあ最初ですしね。
これでアイドルランクがランク外からランクFにアップ。戦いはこれからだ!
ストーリープロデュース途中経過:
天海春香(芸名:ハルカ)
アイドルランクF イメージレベル3(無名アイドル) 思い出数8
活動週3週 ファン総数1054人 コンティニュー回数0
さて、前回の記事で、真からの評価がE+で終わってしまった件ですが、調べてみるとアイドルからの評価は営業の回数や評価によって決まるようです。
すなわち、営業をたくさんこなし、かつパーフェクトコミュニケーションを出しまくると評価がアップするとの事。
その他にも、ゲーム終了時の評価は、アイドルランクやファン数、オーディションクリア状況など様々な要因から算定されます。
というわけで、
今回はできるだけ高い評価でゲームを終えられるように頑張ってみたいと思います。とりあえずの
目標は90点。そのためには営業もオーディションもたくさんこなさないと。
それじゃ、今日はこのへんで。
アイドルマスター SP パーフェクトサン(特典なし)