アイマスSPプレイ日記（2周目）第3回。真でストーリープロデュース、現在Eランク。


7週目。
リミットを7週残して1回目のIU予選を突破したので、次のIU予選まであと16週もあります。2回目もさっさとクリアしてさらに余裕を持たせるか、それともじっくり育成するか？

とりあえずは朝の挨拶からですが、真の場合、「なかなか調子いい」の場合はテンションが増えも減りもしないようです。
やよいよりはテンション管理が少し大変になるかもしれませんね。

今日はとりあえずレッスンを。
まず通常レッスンは表現力、ノーマル評価。
ハードレッスンはボイスを、グッド評価（パーフェクトまであと一歩）。


8週目。
今週はオーディション。早くファンを集めて先に進みたいところです。
今回はルーキーカテゴリの「おもいッきりアイドル」を受けます。合格枠3つ、予想ファン増数2万人。
結果は28点で1位合格。思い出の使用も無し。ルーキーカテゴリではほぼ敵なしですね。
これでファンが5万7千人に、残り4万3千人。プレゼントはサンタの帽子でした。


9週目。
朝に寄り道イベント発生。貴音が登場するやつです。
このイベントは、1周目では確か16週目に発生したかと思いますが、こんなに早く起こると言うことは進行がかなり早い証拠でしょう。
そういえばこれ以前にもいくつかイベントがあったはずなんですが…進行が速すぎたせいで飛ばされてしまったんでしょうか。

今週もオーディション。今回はルーキーカテゴリでおそらく最難関の「NEW BE@T」、合格枠1で予想ファン増数4万人。
途中で流行1位のダンスの審査員が帰ってしまいましたが、13点で1位合格。しかも思い出不使用。これなら次のIU予選も大丈夫そうですね。

これでファンが10万人に達し、早くもIU予選出場権獲得。ファンからのプレゼントはうしみみ（ダブり）。


10週目。
また朝に寄り道イベントが。ウサギを追いかけてる自主トレ中の響と出会うものです。
1周目とは違う選択肢を選んでみましたが、大まかなイベントの流れには影響ないようです。

さてIU予選だ！と意気込んでいると、真から歌詞レッスンのお願いが。グッド以上が条件ですが、難しくない条件なので快く約束します。

そういうことで、今日はレッスンの日にしましょう。
まずは歌詞レッスンをハードで行い、無事グッド評価（もう少しでパーフェクトでしたが）。
通常レッスンは、育っていないビジュアルをあげるため表現力を、ノーマル評価。


11週目。
今日は真がポーズレッスンをお願いしてきました。今のうちにイメージレベルをしっかり上げておくのも良いでしょうね。というわけで今回も約束します。

今日もレッスンの日。
まずハードでポーズレッスンを、ギリギリでパーフェクト評価。
わたくしの場合、覚えるカメラが4つまでならスムーズにプレイ出来るようです。という事は、わたくしの頭の中には棚が4つしかないという事でしょうか…？
通常レッスンは演技力を、途中調子がいい場面もあったんですが結局ノーマル評価。そういえばわたくしって野球ゲームは苦手でしたっけねー…


12週目。
また真が歌詞レッスンのお願いをしてきたので、また約束します。こうなったらとことん付き合おう！

3日連続でレッスンの日です。
まずは歌詞レッスンをハードで行い、なんとかパーフェクト評価。同じ歌詞で何回もやってればそりゃ慣れますがね。
ちなみに、ここでレベルが7に。早いな！
通常レッスンは表現力を、しかしノーマル。こっちは全然慣れませんねー…


13週目。
さてそろそろIU予選…と行きたいところですが、今週は1回やってみたかったオーディションを受けます。
それはスペシャルカテゴリの「ルーキーズ」。出場条件が「活動13週以内」なので、今受けなければ次の周回まで受けられなくなります。
合格枠は1つで予想ファン増数は3万人。そして特殊ルールは、「審査が1回しか行われない」というもの。
順位の中間発表がないのでペース配分が難しくなりますし、1回しか審査されないので点も散りにくくなり、結果的に満点を確実に取れないと合格が難しくなるためミスが許されない難関オーディションです。

ということでここは全力で、思い出も3つしっかり使って、満点で合格しました。
ライバルの中には一点集中型のアピールをする人がいたりするので、その人に蹴落とされないようにそれぞれの分野をまんべんなくアピールする必要があります。

これでさらにファン数が3万人アップ。プレゼントはロイヤルな腕輪でした。


14週目。
さあいい加減IU予選だ…とその前に、今日は久々に取材の依頼が入ったのでそれを受けたいと思います。
取材は成功し、久々に善永さんがついたことでレベルが9に。ダメ押しだッ！

その後は、これまた久しぶりに営業を。

今日は市民ホールでのライブ。いつものライブハウスよりもステージが広く、雰囲気も少し変わってきます。
ステージ前に、例の拳をぶつけ合う儀式を「ダーン！」とやったあと（タッチイベント）、送り出します。

ステージの前半が終わり、戻ってきた真。しかし異様に呼吸が荒い…すでにバテてしまっているようです。どうやら、いつもより広いステージであるという事を計算に入れずに動き回ったのが原因のようです。
とりあえず後半をどうするか考えないといけません。真はこのまま押し切ってしまおうかと考えているようですが、倒れられても困るので少しは頭も使うようアドバイスします。
しかし、ペース配分に気をとられすぎたのか、後半の真は集中できずグダグダに…いっそ倒れるの覚悟で思いっきりやらせたほうが良かったか…？（ノーマル評価）


15週目。もういい加減IU予選受けるぞ！

会場はいつもながらピリピリした雰囲気。真も前回ほどではないものの緊張しているようです。
そんな中、真はダンスのイメトレを始めますが、脳裏に響のダンスがちらついて上手く集中できないようです。

その時、響を見つける真。もう2次予選は突破しているはずなんだそうですが…偵察にでも来てるんでしょうか。でもなんだか寂しそうな雰囲気です。
真が話しかけてみると、前回のことなんかなかったかのように楽しげに話し始める二人。しかし主人公が入ってくると我に返ったようで、今日は黒井社長も来てるし、話しているのを見られるとまずい、ということでこれ以上話しかけないように言われてしまいます。
主人公は退散しようとしますが、真は納得しません。そんな真をを響が「バカ」と言ってしまったことで、両者口喧嘩状態に…
「バカだ」「バカじゃない」と言い争ううち、バカじゃないなら答えてみろ、と「『めんそーれ』とはどういう意味か」という問題を真に出す響。
さっぱりわからない真。不毛な争いを終わらせるため、主人公がヒントを出そうとしますが、
BぼたんP「ヒントは沖縄の言葉だ。「いらっしゃいませ」と言う意味だ」
…と、うっかり答えまで言っちゃったせいで余計喧嘩が長引いたりして…

結局喧嘩は響が勝ち逃げする形で終わり、真は「こうなったら嫌でも響に自分を意識させてやる！」と憤慨しながら着替えへ行ってしまいました。闘争心に火がついたのはいいんですが…

そんな中行われたIU予選ですが、もうレベル9だし余裕だろ…と思ってたら最後の最後で流行1位のダンスの審査員が帰ってしまったので焦りました。11点で合格できたものの、2位も11点（同点の場合はプレイヤー優先？）。危なかった…

合格したものの、戻ってきた真は神妙な顔。すると突然響を呼び出し、なんと響に向かってライバル宣言！
というか「IU本選で叩き潰す！」とか物騒なこと言ってます。ライバル宣言と言うよりもう宣戦布告だ！
響も完全にその気になり、そのまま第2ラウンド開始。もう収拾つかねえ！
そこに黒井社長が入ってきたことで喧嘩は終了となりましたが、真は急に青ざめておろおろしだしました。どうやら、冷静になったことで自分がとんでもないことを言ったことに気づいてしまったようです。
といっても、ライバル宣言そのものは勢いだけではなく、ちゃんと覚悟の上で言った事だったようです。でも「叩き潰す」まではさすがに本心ではなく、真は純粋に、晴れの舞台で響と競い合いたい、そしてその様子をみんなに見てもらいたい、という事のようです。

まあこれで2回目のIU予選も通過し、ランクがDに。そろそろ正念場です。
ファンからのプレゼントはうさみみ（ダブり）。

---

ストーリープロデュース途中経過：
菊地真（芸名：疾風のエアリィ）
アイドルランクD　イメージレベル9（ブレイクアイドル）　思い出数7　敏腕記者密着中
活動週15週　ファン総数140866人　コンティニュー回数0

---

Eランクを一気に突っ走ってみました。
今回はレッスンの約束を3回果たせたのが大きかったですね。

真と響の口喧嘩の行方も楽しみです。



それじゃ、今日はこのへんで。



アイドルマスター SP パーフェクトサン(特典なし)