アイマスSPプレイ日記、2周目第2回。
真でストーリープロデュースをやっております。
そういえば前回の記事で、真の名前を「菊
池真」と書いてましたが、正しくは「菊
地真」でした。
第1回の記事ではちゃんと書けてたんですがね。
まあそれはいいとして、プレイ日記です。
前回はFランクに上がったところまでだったので、今回は4週目からですね。
4週目。いよいよIUに向けて本格的な活動が始まります。
まずは、メールが入っていたので雑誌取材を受けます。好感触で、善永さんもついたのでイメージレベルが4にアップ。
続いてはハードレッスンでダンスレッスンを。欲張らず一つ一つ止めていく堅実なプレイでグッド評価。
5週目。
もうイメージレベルは十分なので、さっさとオーディションを受けてしまいましょう。
今回受けるのは「歌ウンジャタウン」、合格枠2、ファン3万人とルーキーカテゴリとしては破格のファン数を誇ります。
ライバルはE~Fランクでレベル3~4ですが多分大丈夫でしょう。
結果は21点で1位合格。思い出は1個だけ使用。2位が19点で3位が18点だったことを考えるとちょっと危なかったかもしれません。
ともあれ、これでいきなりIU予選出場条件(ファン1万人)を満たしました。ファンからのプレゼントは鬼のツノだっちゃ。
6週目。
さてもうIU予選を受けられますが、どうしましょうか。
前回のプレイを思い返してみると、F~Eランクでのんびりしていた分、D~Cランクで余裕のないプレイを強いられていたので、さっさと予選通過して以後のスケジュールの余裕を持たせることにしましょう。もうレベル5ですし。
というわけで衣装変更をした後会場へ。
ここで真と響が初対面となるのですが、もうすでに打ち解けていて二人で談笑しています。早っ!
響が、真が従兄弟の次郎に似てると言っていたので親近感がわくのかもしれません。ただ当の真はそう言われてやや微妙な顔。件の次郎氏はもてていたらしいので、響にとっては誉め言葉のつもりのようですが。
しかし、主人公達が765プロと知ると途端に態度を変えるのは1周目と同じ流れ。
すでに響は予選突破しているので、IU予選通過のコツでも聞けばよかったのに、と真に行ったら、「正々堂々と真っ向勝負で戦いたい」といっておりました。すでに真は響をライバル視している様子。
予選オーディションの結果は、30点満点で1位通過。しかも思い出アピールなしで。まあ、周りのライバルは全員レベル2~3だし…
オーディション終了後、また響が真に話しかけてきます。ていうかついさっき「765プロとは仲良くできない」とか何とか言ってませんでしたっけかねこの人?当の本人は言われてから気づいたようですが。
その後、真と二人で響の誤解を解こうと頑張っているところに黒井社長登場。あることないこと並べ立てて散々765プロをディスって帰っていくのも1周目と一緒。黒井社長を信じる響は「もう真とは話さない」と言って帰って行ってしまいました。
すると真が大憤慨。そりゃあ普通あそこまで言われると怒りますわな。
特に真が怒っていたのは「王者は孤独でなければいけない」という黒井社長独自の哲学について。真はライバルがいてこそお互いを高めあっていけると考えていましたし、その哲学は受け入れがたいものでした。
真は、響と正々堂々と戦えるライバルになりたいと思っていました。そして響に競い合う事の楽しさ、大切さを教えたいとも。しかし実力差がありすぎますし、それに黒井社長がいる限り、響は相手にしてくれなさそうです。
それなら、真が力をつけていやでも響が意識する相手にならなければいけません。それにはIU予選を勝ち抜き続けること!決意を新たにする真と主人公でした。
これでランクがEにアップ。リミットは持ち越されるので、次のIU予選まで最大16週の猶予がある事になります。さてこの時間をどう使おうか?
ファンからのプレゼントはサンシャインイエロー(ステージ衣装)でした。
ストーリープロデュース途中経過:
菊池真(芸名:疾風のエアリィ)
アイドルランクE イメージレベル4(一部で人気のアイドル) 思い出数10
活動週6週 ファン総数36217人 コンティニュー回数0
今回はかなりのハイペース。とりあえずEランク抜けるまではこんな感じで行ってみようか?
それじゃ、今日はこのへんで。
アイドルマスター SP パーフェクトサン(特典なし)