クラシックダンジョン～扶翼の魔装陣～、いよいよラスボス戦です。
接近戦は危険だろうと思い、魔術師のミクで挑戦。



事前に魔装陣でDEFや魔法レベルを高めておき（杖や魔法を使うならATKは関係ない）、装備も整えておきます。
武器は直前のダンジョンで拾った天使の杖、鎧は炎・氷耐性が高いまほうの法衣。そして盾はこれもダンジョンで拾った盾防御力６０を誇る二律防壁。
魔法は誘導式の「グネ・クールバーン」をメインに。

ラスボスは一定のダメージを与えるごとに５段階に変身します。
また部屋にはバーナーが設置されているので、バーナーが届かない部屋の外壁近くで戦うといいかもしれません。
基本的には部屋の外周をぐるぐる走り回りながら、遠くから魔法で狙撃するという戦法。

第１形態はふらふうら動きながら炎弾や氷弾を３方向に撃ってくるので、避けながら魔法で狙撃。
第２形態はナイト。攻撃範囲が広いので少し離れた位置でも油断禁物、不用意に走らないこと。
第３形態は悪魔。ゴーストを召喚してきますがバーン系の魔法ならまとめて倒せます。
また魔法陣を展開中は無敵なので魔法は撃つタイミングを間違えると無駄弾に終わるので注意。
第４形態は初登場のゴーレム。むやみに近づかなければ大丈夫。
最終形態は第１形態と同じですが、炎弾や氷弾を連射しまくってきます。
障害物も利用しつつ、盾を構えながら弾の間に入り込み、そこから狙撃します。
近づかれると弾が避けにくくなり、また魔法も誘導しにくくなるので常に一定の距離を確保ちながら戦います。
とにかく短気を起こさず、機会を待って１発ずつ攻撃を当てていくのが肝心です。
盾を構えていても結構なダメージを受けてしまうので、敵の攻撃は極力喰らわない気持ちで。

結構きわどかったんですが、３回目のトライでなんとか撃破。
そして感動（？）のエンディングへ…


ちなみにまだまだゲームは続きます。新しいダンジョンも登場しますし、クリアしたことで追加コンテンツ挑戦権も得られましたしね。
ランジョンも踏破してみたいし、もう少しこのゲームを続けてみようと思います。


それじゃ、今日はこのへんで。

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この記事の画像は体験版のスクリーンショット機能を使って撮影しています）