セブンスドラゴン2020プレイ日記デストロイヤー一人旅編9回目。今回は7章ですね。
厳密に言えば台場に入ったときに7章が始まるんですが、ザ・スカヴァーを倒して都庁に戻ってきた時の事も書いときます。
ここまで来た時点で、DIVAルームと会議室Lv2の改修をガマンしていればDzは10あるので、工業開発区Lv6を改修。
これでついにLIFE全快薬「
ミルロメディス」が買えるようになり、ドラゴン戦やボス戦が楽になります。
また、クエスト「紙を探しています」をクリアしていれば、ここでダイゴからスカイラウンジへのお誘いがあります。ここでデストロイヤー用の(クリア前では)最強武器の「
無手」と最強防具の「
ハガネの魂」をもらえます。これでアイテム関連での不安はほぼ無くなりました。
ところで「無手」を装備すると、グラフィック上では素手になるんですよね。
<最強の武器は己の肉体ということなのよ
クエストも片付け、地下道にある未入手の宝箱を回収して台場へ。アクセサリ「フロストカット」を装備しておきます。
ここでは4種類のドラゴンが登場しますが、最初に戦う事になるのはエンシェンタスとブリザロス。
エンシェンタスは1ターン目にフリーズブレスを吹いてくるので「吹裂く也」で反撃、2ターン目以降は「迎撃スタンス」でOK。こちらの防御力が大きく上がっているので、回復の必要もありません。
ブリザロスの方は、1・3ターン目はアイスキャノンや転がり、2ターン目は通常攻撃。こちらは結構ダメージが大きいので、ミルロメディスで回復しながら迎撃スタンスでダメージを与えていきます。
中央広場にたどりついた頃にはDzが6になるので、いったん都庁に戻ってムラクモ本部Lv3を改修。これでまた新しいスキルを修得出来るようになるので、全SPを「
迎撃スタンス・重式」に注ぎ込みます。レベル3なら迎撃スタンスレベル5の大体1.5倍ほどのダメージを与えられます。これで攻略がぐっと楽になりましたね。
中央広場のイベントのあと、ショップ街1Fの東西の階段から上に上がり、バルコニーから飛び降りつつ探索する事になりますが、つながりが結構複雑で迷う人も多いんじゃないでしょうか。一番危険なのが「ここにはもう飛び込んだはず」という思い込み。どうしても目的地にたどりつけない場合は、もう一度片っ端から飛び降りてみましょう。
ここから新たなドラゴンが2種追加。フロワロ壁を守るコルナロドンと帝竜の居場所へ行くためのカギとなるフリーズドラゴン。
コルナロドンは地下道で会ったグラナロドンの強化版で、行動パターンもほぼ一緒。
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冷気振動・通常攻撃
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通常攻撃×2
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(落石)アイスブレス・通常攻撃
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冷気振動・通常攻撃
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アイスブレス・通常攻撃
アイスブレスのターンは「吹裂く也」、他は「迎撃スタンス・重式」で。3ターン目はガードしたほうが安全かもしれませんが。
フリーズドラゴンは攻撃力が非常に高いですが、通常攻撃が牙なので也系で反撃しやすいです。
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通常攻撃・フリーズブレス
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通常攻撃×2
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ソニックブーム・通常攻撃
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フリーズブレス・力溜め
「吹裂く也」⇒「牙折る也」⇒「牙折る也」⇒「吹裂く也」と出していけば、回復無しで倒せるかと思います。(レベルを4以上にしておく必要がありますが)
帝竜ゼロ=ブルー戦では、アクセサリはフロストカットとスリープカットを装備。
行動パターンですが、前半戦は
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通常攻撃×2
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通常攻撃・フリーズブレス
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通常攻撃・スリープバイト
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通常攻撃・フリーズブレス
の繰り返しのようです。通常攻撃は牙攻撃か尻尾攻撃。
フリーズブレスのターンに「吹裂く也」、スリープバイトのターンに「牙折る也」を合わせていきます。
LIFEが三分のニほどになるとパターンが変化。まずブリザードと冷気圧縮(防御力アップ)を使います。
ブリザードは次のターンから4ターンの間、ターンの最初に追加攻撃が来ます。結構ダメージが大きいので、最初の2ターンく程はガードや回復に集中した方がいいでしょう。6ターンに1回来ます(つまり6ターン中2ターンだけブリザードが飛んでこないターンがあります)。
スリープバイトやフリーズブレスも来ますが、若干読みにくいので「迎撃スタンス・重式」を中心に。ブリザードの分のダメージも考えて、回復は早めに。
レベル55、26ターンで撃破。奥義は使わなかった(途中で計算が狂ってEXゲージは回復に使った)のでちょっと長引きました。
それじゃ、今日はこのへんで。
PSPソフト「セブンスドラゴン2020」オリジナル・サウンドトラック
古代祐三 (ゲーム・ミュージック)