セブンスドラゴン2020プレイ日記デストロイヤー一人旅編8回目の今回は6章を攻略。
あと1Dzで工業開発区Lv5が改修できるので、とりあえず改修は見合わせてクエストを一通りこなしたあと、東京地下道(至台場)へ。
ちょろちょろ動いている小さいドラゴンは5章でも戦ったフライドラゴニカ。コンフュカットさえあれば楽勝の相手ですね。
フライドラゴニカを倒してDzが13になったのでいったん都庁に戻り、工業開発区Lv5を改修し、新しい装備に買い換えておきます。またフェザーリングIIを2個購入。
この地下道にいるドラゴンはフライドラゴニカを除くとドラゴハンマオーとシールドドラグの2種類。
ドラゴハンマオーは基本的に奇数ターンに使ってくる振り下ろしが痛いです。回復薬がメディスIIIしかないこともあり先手を取られると辛いので、さっき買ったフェザーリングIIを装備して戦います。これなら回復が遅れることはありません。也系は効かないので「迎撃スタンス」で反撃しつつ、次のターンでやられそうなら回復という戦法で戦います。
シールドドラグは迎撃技を使う厄介な相手。行動パターンは
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サンダーボール・通常攻撃
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通常攻撃×2
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シールドパリング
の繰り返しです。「サンダーボール」は威力が高いのでガードでしのぎ(麻痺効果もあるのでパラスカットを)、通常攻撃のターンで「迎撃スタンス」、次のターンで回復というパターンで戦います。
残りLIFEが3割程度になると盾が壊れますが、「力解放」で攻撃力を上げた上に威力の高い「大暴れ」で猛攻を加えてきます。こうなると手がつけられないので、できれば一気に倒したいところ。
というわけで、ここで超ミラクル必殺技(オメガ談)「
スカイハイメテオ」を投入。盾が壊れたら即エクゾースト発動してぶっ放せば確実に倒せます。
4つ目のケーブルがある場所に脱出ポイントがあるのでいったん戻り、貯めたDzで居住フロアEとSKY居住区を改修。
フリマを回って品物を一通り購入した後、新たに発生したクエストを受注します。
特に重要なクエストが「
教団の暴挙を止めて!」と「
紙を探しています」の2つ。
前者は今買える防具より強い「
風魔胴衣」が手に入りますし、生存者を一気に4人助ける事ができます。順調に生存者の救出が進んでいればこのあたりで60人を突破するはずなので、研究所にいるシブキから強力な武器「
ハンマオーの鉄球」を入手できます。
後者はさらに強力な装備が手に入るフラグになっています(ただしスカイラウンジを改修しておく必要がありますが)。
帝竜
ザ・スカヴァー戦は尾・胴・頭の3連戦ですが、はっきり言って尾と胴は普通のドラゴンとあんまり変わらない強さなので、レベル50程度なら5~6ターンで勝利できます。ただ、胴は「パラライズジェット」という麻痺技を使ってくるのでパラスカットを装備しておく必要があります。
本番は頭戦。アクセサリはベノムカットとストップカットを装備。
ザ・スカヴァーの行動は、前半は1ターン目にドラムヘッド(2ターン後に落石ダメージ)、偶数ターンにダストブレス、あとは通常攻撃。
落石のターンはガードして、次のドラムヘッドのターンで回復するといいでしょう。通常攻撃は噛みつきなので、「牙折る也」で反撃する事ができます。
LIFEが7割を切ると大ダメージ+行動不能効果の「ヘッドストンプ」が加わります(2~3ターンに1回使用)。これが来そうな時はガードしたほうが安全かも。何度も言ってますが回復薬が150回復のメディスIIIしかないので(LIFE最大値は300に届こうかしてるんですが)あまり無理はせずに。先手が取れないので、ターン終了時にLIFEが100を下回ることが無いように計算しつつ戦う必要があります(それだけ残ってないと、エクゾーストしないと次のターンで確実にやられる)。
敵のLIFEが赤くなったらスカイハイメテオでさっさと倒します。
レベル51、少し危ない場面もありましたが19ターンで撃破。そこまで強くはないんですが、全快薬が無いのが辛い。
それじゃ、今日はこのへんで。
PSPソフト「セブンスドラゴン2020」オリジナル・サウンドトラック
古代祐三 (ゲーム・ミュージック)