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大惨事スーパー書きなぐり大戦Ω

ゲームの魅力に憑りつかれたアホが細々と運営するブログ。 プレイ日記を中心に、ゲームについての様々なネタを適当に書きなぐっていきます。

そして私は「P」になる~アイドルマスターSPプレイ日記(パーフェクトサン編)Part26

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そして私は「P」になる~アイドルマスターSPプレイ日記(パーフェクトサン編)Part26

少し間が開きましたが、アイマスSPプレイ日記2周目第8回目です。
真でストーリープロデュース、現在Sランク。せっかくなんでファン200万人まで増やしたいなとか思ってます。


44週目。リミットまであと18週。
今日は営業と衣装合わせを。

営業は「単発ドラマ撮影」。
突然「ひどいじゃないですか!」と怒鳴る真。とりあえず落ち着かせ、どうしたのか聞くと、スペシャル番組の時代劇に出演することになったものの、ストーリーや配役に不満があるようです。
真の役は、主人公の息子…つまり男役。とはいえ凛々しくも美しい美形剣士、と言う役どころなので、むしろ真にはぴったりの役でしょう。男性には難しい役だからこそ真に依頼が来るのはある意味当然と言えます。
真もその点には納得したようですが、気に入らないのはむしろストーリーの方。お姫様に「女装」して敵の城に侵入する、というシーンがあり、他の登場人物の「本物の女のようだ」というような台詞もあるとのこと。
たとえ芝居中でもそんな言われ方をするのは悔しい、と訴えてきましたが、ここは発想を変えて「お姫さま役もやれてお得だな」と言ってあげます。
そう言われ、普通なら回ってこない役ができるチャンスだと気づいた真は、俄然やる気になってくれたようです。
(選択肢:「落ち着け、真」→「真にぴったりじゃないか」→「お姫さま役もやれてお得だな」
結果:パーフェクトコミュニケーション)

衣装合わせでは、クールサングラスとテンガロンハットを入手。ていうかこのテンガロンハット、いやにピンクいな…


45週目。
今回の目標であるファン200万人に向けて、オーディションもしっかりやっていかないといけません。

ということで今日はオーディション、スペシャルの「HIT-TV」に出場。ファン5万人で合格枠1、中間審査で1位しか☆を得られないので、イメージレベルが高くても油断は禁物です。
それならば、と思い出アピールを2個使って、16点取って合格。後で気づいたんですが、参加者全体で得られる☆が全部で30個なので、15個以上獲得できれば中間審査で6位にならない限り勝ちが確定しますね。

これでファン数が164万人に。プレゼントは羽根つき腕輪。


46週目。
今日はライバルオーディションに出場。

事前の準備で、楽曲を変更しておきます。というか、すっかり忘れてたの。
今回は真も好きそうな、Vocal属性の「魔法をかけて!」にしときます。

今回は思い出は使わずに、23点で合格。そういえば響もSランクになってましたね。二人だけレベル16なんで他の参加者とは次元の違う戦いを繰り広げてそうです。

これでファン数が177万人に、プレゼントは花リボンの腕輪とリボンのアンクル…やはりダブりでした。もしかしたら通常のオーディションとライバルオーディションでは入手できるアイテムが全く違うのか?


47週目。
今日は取材と営業。もうオーディションでは負けなしとはいっても、保険として思い出もある程度集めておきたいところです。

今日の営業は「プレゼント対応」。
プレゼントの整理に追われる主人公に近づいてくる真、なんだか嬉しそう。聞くと、ファンから何か良いものを貰ったようです。
「洋服か?」と聞いてみますが、ちょっと違うとのこと。もう1回チャンスをあげるから当ててみて、と言われたので、真の喜びそうなものは、と考え「気持ちのこもったもの」と答えます。
しかしこれも違ったようです。確かに気持ちのこもったプレゼントは嬉しいけど、時たま気持ちが暴走したプレゼントもあるとのこと。まあアイドルなんだしストーカーじみたプレゼントの1つや2つ届きはするでしょうが。
結局、真がもらったものはハンカチでした。しかしレースの部分が手編みになっています。真は、気持ちだけでなく手間のかかったプレゼントが嬉しい、と言っていました。その手間は自分のためにかけてくれたわけですから…

そして真から、このプレゼントの話を次の仕事の雑誌取材の時に言っていいか、と聞かれます。「軽くならいいよ」と答えると、取材の終わりに一言求められた際、紙面を借りてお礼をするという形で触れることになりました。
この取材記事は反響を呼び、素朴なプレゼントに喜ぶ真に共感を寄せる声が多かった、ということです。
(選択肢:「洋服か?」→「気持ちのこもったもの」→「軽くならいいよ」
結果:グッドコミュニケーション)


48週目。
今日もオーディション。今回はスペシャルの「Vocal master」を受けてみます。
ファン5万人、合格枠1ですが、その時の流行によらず中間審査の得点がVocal=☆×5、Dance=☆×3、Visual=☆×2となるという特殊ルールがあります。
さすがにmasterというだけあってライバルが手ごわく、思い出アピールなしでは中間審査3位入りすらほぼできない状況だったので、思い出を2個投入して23点で合格。

これでファンが186万人に。プレゼントは星のイヤリング。

ストーリープロデュース途中経過:
菊地真(芸名:疾風のエアリィ)
アイドルランクS イメージレベル16(アイドル神) 思い出数4
活動週48週 ファン総数186万3653人 コンティニュー回数0

もういい加減クリアしちまえよ、と言う方もいるでしょうが、もうしばらくお待ちください。


それじゃ、今日はこのへんで。



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