アイマスSPプレイ日記（2周目）第5回。真でストーリープロデュース、現在Dランク。


21週目。
今週は思い出数補充のために営業と、今回のプレイでは初めての衣装合わせ。

営業は「一日署長」を選択。
今日は警察署の一日署長の真。本人はどっちかと言うとミニスカ婦警さんのほうが良かったそうなんですが。
で、何をやるかというと、演台に上って署員の皆さんへのあいさつ。少し偉そうにしてもいいよ、と伝えると、真は可愛く激励したい、と言ってきました。
しかし先方には「キリッとした感じで」と約束してるんですよね…真に、なんでそんな約束したの、と聞かれましたが、そりゃあんた、場所を考えてのことですがな。
でも真は、出だしくらいは可愛くしたいと食い下がるので、ちょっとだけ、と念を押してから送り出します。
で、

真「きゃっほ、きゃっほ～。一日署長で～す！えへ、こういう仕事もうドキドキって感じ！！」
（※原文ママ）

…やっぱりやめさせておけばよかった…（ノーマル評価）

衣装合わせでは、かつペンダント（ダブリ）と翡翠のペンダントをゲット。これまでの経験から言うと、高そうなアイテムは効果も高い…はず。


22週目。
先週、取材の約束をしていたので、今週はそれとハードレッスン。

取材は問題なく成功。ハードレッスンの歌詞レッスンもパーフェクトを出し、イメージレベル12に。


23週目。
真からダンスレッスンのお願い。もちろん約束します。

今日はレッスン漬けの日。
まずハードレッスンでダンスレッスンを。コツがわかってきたのか、パーフェクト評価（ゲージが一杯になった）。やはり慌てないのが一番の攻略法ですね。
ノーマルレッスンは歌詞レッスン、こちらは手こずってノーマル。


24週目。
今度は真からオーディションのお願い。真って、結構頻繁に約束を要求してきますよね。
というわけで今回はスペシャルオーディションの「歌姫楽園」を受けに行きます。出場条件がランダムなので受けられるときに受けておかないと…

結果は23点で合格。思い出使わなくてもなんとか行けるもんですね。

これでファンが8万人程度増えて、総数は37万人。IU予選出場条件を満たしたので、来週受けましょうか。
プレゼントは花リボン（ダブり）でした。


25週目。
いよいよIU予選。
前回大見得を切ったことで注目の的な真。周囲の視線が容赦なく突き刺さります。
そこに響が来ましたが、珍しく一言も喋りません。どうやら無視されている様子。
でも「新しいイメージ戦略か？」とかおちょくってみたらツッコまれました。あ、喋った。
どうやら黒井社長に怒られるの嫌で黙っていた様子。しかし、黒井がいないことが分かると途端にベラベラ喋り始めます。
IU予選を済ませた響ですが、真の様子を伺いに、そして前回でのライバル宣言について、受けて立つという事を伝えに来たようです。

IU予選の結果は、25点で合格。思い出アピールは1回だけ。まあレベル10超えてるの自分だけですし…

予選終了後、響が話しかけてきます。
真と親しく話す響ですが、主人公が入ろうとすると邪険に扱われてしまいます。
でもなんか質問するとちゃんと答えてはくれるんですよね。そのたびに「うぎゃーっ！しまった！」とか言って激しく後悔するんですが。
そのたびに罠だ策略だとか言われるんですが、それは単に響の方が何の考えも無しにしゃべってるだけではないかと…

まあ、これで3回目のIU予選も突破し、アイドルランクがCに。
プレゼントはカウベル（ダブり）でした。

事務所に帰ると善永さんが待っていました。これでまたイメージアップですが…なんとレベル12から一足飛びにレベル16に！まだ半分も終わっていないのに最高レベルに到達しちゃったよ！

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ストーリープロデュース途中経過：
菊地真（芸名：疾風のエアリィ）
アイドルランクC　イメージレベル16（アイドル神）　思い出数3　敏腕記者密着中
活動週25週　ファン総数39万7750人　コンティニュー回数0

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あまりに順調すぎて逆に怖い。



それじゃ、今日はこのへんで。



アイドルマスター SP
パーフェクトサン(特典なし)