今日もアイドルマスターSPのプレイ日記書きますよ。
(ストーリープロデュース・高槻やよい/芸名 杉本リリア)
27週目。3回目のIU予選まであと6週間、ファン数はあと16万人。
そろそろオーディションを受けましょう。
持ち歌を変えてから結構時間が経っているので、今のうちに再度変えておきます。流行がDanceなので、Dance属性の「キラメキラリ」に変更。衣装も整え、いざオーディション会場へ。
今回は「発掘!アイドル大辞典」。合格枠3、予想ファン増数は25000人。
参加者にCランクのライバルが混ざってきましたが、なんとか23点で1位合格。そろそろボタンを押すタイミングにこだわらないとまずいかな…
ファンからのプレゼントは応援メガホン。
28週目。
先週善永さんが帰ってしまったんで、今週はまた呼び戻すために先週のうちに約束をしておいた取材と、思い出を増やすための営業を行います。
しかし取材の方は、記者の方がいまいちな反応で、善永さんも呼んでもらえない残念な結果。まあ悪く書かれないだけマシですが。
営業ですが、勉強のためにやよいをライブハウスに連れて行ってライブ鑑賞をします。しかし歌手の歌唱力に圧倒され逆に委縮してしまったやよい。一応励ましはしましたがあんまり効果はないみたい…(ノーマル評価)
29週目。
先週の営業がいまいちだったので、今週も営業。それとレッスン。
今回の営業はラジオ出演。当然初体験のやよい、何を話せばいいか迷っている様子。
とりあえず「歌はCDで流すから歌わなくていい」ということと、「自然体でいこう」とアドバイスして送りだすと、上手く行ってパーフェクト評価。
レッスンは歌詞レッスンをやりましたが当然ノーマル。どうやってもこれ以上スピードアップできないので、Vocal上げるなら別のレッスンやった方がよさそう。
30週目。
今週はオーディションに出ます。
今回受けるのは、オーディション不敗であるアイドルしか受けられない「TOP×TOP」、ファン増数は5万人ですが合格枠が一つ、しかも中間順位を確認できないという特殊ルールつき。でも一番合格できそうなのがこれだったんですよね、他のオーディションはランクBやAのライバルがゴロゴロしてるし。
善永さんもいないのに勝てるかな…と思ってたんですが、
終了間際に流行1位のビジュアルの審査員が、興味ゲージが尽きて帰ってしまうというアクシデントが!
こうなってしまうと、全員のVisualの☆が没収となり、あとはDanceとVocalで勝負しないといけませんが…結果は13点で合格!まんべんなくアピールをやっておいて良かったです。
しかし…なるほど、審査員をわざと帰らせてしまうという戦法もアリかもしれませんね。特に流行1位のイメージが低い時とか。
ファンからのプレゼントで真珠のアンクルを入手、善永さんも来て良い感じです。
帰り際、社長から961プロについて報告を求められます。そういえば響からそれとなく聞いとけ、と言われてましたね。
響から聞いたことをいろいろと報告した主人公、以前から気になっていた黒井との関係を聞こうとしたんですが、若いころ(イケメンプロデューサーだったらしいです)に何かあったらしいという事以外は分からずじまい。向こうも765プロを目の敵にしているところを見ると、相当な因縁がありそうなんですが…
気がついたらIU予選まであと2週。しかし必要なファン数はあと9万人!間に合うのか!?それともいっそリトライしてしまった方が良いのか?
それじゃ、今日はこのへんで。
アイドルマスター SP パーフェクトサン(特典なし)