エルミナージュ ゴシック、鉱石集めと装備吟味ばかりであんまり進んでません。
と言うことで今回は首切り対策について。
首切り攻撃には序盤がら悩まされるところですが、イヴァグ尖塔では特に首切り攻撃を持つ敵が多く、スキルヴィングやデスサイズに至ってはつばめ返しまで持っているので、気が付いたら前衛全員の首が無くなってるなんてこともしばしば。
抵抗力を上げる方法はいくつかあるんですが、絶対に首切りを食らわない、抵抗率100%まで持っていくには方法がかなり限られます。
普通にプレイしている場合、首切り抵抗率100%を実現できる唯一の方法と言っていいのが、いにしえの洞窟地下1階で入手できる
ピンポイントシールドを利用すること。
AC0で呪われてはいるもののデフォルトで
首切り抵抗率90%という驚異の性能。
錬度30以上の魔蒼石があれば、呪いを解いた上で首切り抵抗率を100%まで持っていく事が可能です。
残念ながら誰でも装備できるわけではないですが、前衛職なら闘士以外全員装備出来ます。
しかし、AC低下無効なので結局忍者は闘士と同じように蒼のベルト(首切り抵抗率40%)に頼るしかないんですが。
また、いにしえの洞窟地下1階では、もう1種類首切り対策用品が見つかります。
オートガードです。
こちらは呪われておらず、AC-1なのでピンポイントシールドより良さそうですが、首切り抵抗率は70%と少々中途半端。100%にするには鉱石の錬度が60以上必要です。
また後衛職が装備できる代わりに、戦士・闘士・君主・忍者が装備不可能。どちらかというと、こちらは後衛用の防具と考えたほうがよさそうです。
そう考えれば、フェアリーや、魔術師や錬金術師など非力な種族・職業でも装備できる高性能な盾ということになります。なにげに全属性耐性40%付きですしね。
とりあえずピンポイントシールドを2枚確保。それぞれ呪いを解き首切り抵抗率を100%にして、ミクとカイトに持たせます。ACが0なので首切りを持つ敵との戦いのときに、装備変更して使うつもりです。
オートガードはACを下げてメイコに装備させました。
それじゃ、今日はこのへんで。
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エルミナージュ ゴシック ~ウルム・ザキールと闇の儀式~